AppleヘルスケアとDIMで、頭痛の何が同期される?
ヘルスケアの頭痛記録と、アプリ内の日記は同じものではありません。DIMは許可された頭痛データを読み書きしますが、他のアプリのメモや服薬情報まで丸ごと移行する機能ではありません。
まずヘルスケア側の記録を確認
ヘルスケアアプリで頭痛の項目を探し、記録とデータソースを確認します。プロフィールから連携アプリと許可するデータの種類を管理できます。表示名はiOSのバージョンによって異なる場合があります。詳しい操作はAppleのヘルスケアデータ管理ガイドを参照してください。
以前のアプリが頭痛をヘルスケアに書き込んでいなければ、DIMはそこから過去の記録を取り込めません。CSVファイルがあることと、ヘルスケアにデータがあることは別です。
DIMが読み書きする情報
現在の実装では、頭痛の開始時刻、終了時刻、重症度をヘルスケアに書き込みます。読み込んだ頭痛データからは時刻と強さの記録を作成しますが、誘因や周辺状況の情報は自動的には復元されません。DIM自身が書き込んだ記録と、読み込み済みの外部記録は識別子で区別します。
これは製品コードに基づく説明であり、どのアプリからでも日記全体を移行できるという保証ではありません。DIMは現在App Storeの審査待ちです。
例:メモが引き継がれない場合
以前のアプリに時刻、強さ、長いメモがあっても、ヘルスケア側に頭痛の時刻と重症度しか保存されていなければ、DIMがそこからメモを復元することはできません。
- まず日時が分かっている記録を1件選び、元のデータと比較します。
- 読み取りと書き込みの許可をそれぞれ確認します。
- 以前のアプリを削除する前に、必要なメモを含む書き出しを保管します。
今すぐ使える手動の記録表
無料の頭痛記録表やCSV用テンプレートはブラウザで使えます。このウェブサイトがヘルスケアにアクセスすることはありません。入力内容は自動保存されないため、閉じる前にダウンロードまたは印刷してください。
記録の付け方も参考に、時刻と補足メモを分けて残しましょう。データが表示されないことは、頭痛がなかったことを意味しません。